京極れきし再発見 45


  修理が終わったクラーク記念館で 間違いさがし


修理前(同志社大学パンフレットより)


修理後


 同志社大学のシンボル、クラーク記念館(重要文化財)の解体修理が終わり、二月二 十一日に完工式が行われました。
 この建物は、ニューヨークのクラーク夫妻の寄付金を基金に、明治二十七年に建てら れたレンガ造りの建物です。五年前から、巨大な覆い屋根に囲まれて修理が行われて いました。

 ところで、文化財になるような古い建物は、通常は過去になんども修理を受けてい て、いろいろと改造が行われています。そこで、修理の際には、後から付けた部分を除 き、出来る限り最初の姿に戻されます。
 クラーク記念館も、当初の設計図や写真に基づいて復元が行われました。修理前と 修理後でどこが違うか、比べてみてください(4項目あります)。

2008年3月


解答


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